寒い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザも流行の兆し?のようでありますので、注意されてください。
さて、唐突ですが高卒者が入社から3年以内に退職に至る割合をご存知でしょうか?
実は青森県は50%を超えているんですよ!!
採用しても半数は退職しているということですから、これを若者の言葉で表現すれば「かなりヤバい…」と言えますね。
企業は、それぞれ特有の技術、サービスなどを持っていますが、これを継承する人材が退職してしまうということは、地元経済にとってマイナス要素でしかありません。企業も「せっかく採用したのに…」と思ってしまいますよね…
若年労働者の早期離職問題によって、企業が新卒者の採用を控えるようになり、元々即戦力となる人材を採用したい企業側にとっては、新卒者を採用することで発生する費用を削減することができ、すぐにでも利益へと結びつく中途採用へシフトしてきたわけです。これによって、ますます新卒者の就職が困難になっていき、未就職者問題が現在のように社会的問題となってしまったわけです。
これまでの話の流れでは新卒者に原因があると思われるかもしれませんが、そうではないんです。早期に離職してしまう要因は企業側にも問題があるものと考えております。今回は入社から3年以内の社員を対象として、職場定着の促進を目的としたセミナーを2月上旬に開催する予定で検討しておりますが、その後で中堅社員を対象としたセミナーを開催する予定でおります。中堅社員が如何にして後輩を育てていくのか?そこにはコミュニケーションが重要なポイントであることは言うまでもありません。
事業所各位におかれましては、セミナーの日程等が決まり次第ご案内させていただきますので、是非ともご参加いただきますようお願い申し上げます。